軣美月さん(理学療法学科19期生,東長野病院)と小島翔講師(理学療法学科,神経生理Lab,運動機能医科学研究所)の論文が国際誌に採択されました!
【研究概要】
脳に貼付した二枚の電極間に微弱な電流を流すことによって,電流を流した脳部位の活動を変化させることができます.そこで,我々は,感覚情報を統合する領域(後頭頂葉)に電流を流すことで,視覚情報に対する判断課題成績が変化するかを検証しました.その結果,15分間の脳刺激によって課題成績が向上しました.本研究成果は,国際誌「Brain Research」に掲載済みです.
【研究者からのコメント】
本研究結果は,視覚情報に対する判断課題に対して脳刺激が有効であることを示しています.今後は,脳卒中による高次脳機能障害に対する有効性を検証していきたいと考えています.


