【業績】犬飼康人准教授が理学療法ジャーナル2023年3月号の特集「システムとしての姿勢制御 メカニズムの解明から臨床応用まで」において,「ニューロモデュレーション技術を用いた姿勢制御アプローチ」を執筆致しました(2023.04.05)

今回の特集では,姿勢制御(バランス機能)に関する研究者がさまざまな側面から姿勢制御の基礎からアプローチについて解説しています.その中で,犬飼先生は本学神経生理Labで取り組んでおられている非侵襲的脳刺激や前庭ノイズ電流刺激といったニューロモデュレーション技術を用いた姿勢アプローチについて,ご自身の研究成果も含めて,わかりやすく解説してくれています.

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姿勢制御,バランス機能,非侵襲的脳刺激などに興味がある人は,是非ご一読ください.

リンク
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/40733#tab1

神経生理Lab
https://www.nuhw-pt.jp/neurophysiology-lab/

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