小林壮太助教(理学療法学科,ヘルスサイエンスLab,運動機能医科学研究所)の研究論文が国際誌に採択されました!

小林壮太助教(理学療法学科,ヘルスサイエンスLab,運動機能医科学研究所)の研究論文が国際誌「Physiotherapy Theory and Practice」に採択されました!

【研究概要】

本研究では、脳卒中患者において臨床のバランス評価でよく使用されるBerg Balance Scale (BBS) とMini-Balance Evaluation Systems Test (Mini-BESTest)について現在開発されているカットオフ値を網羅的に調べ、どのような場面で使用が推奨されるのかを明らかにしました。
結果として、55件の論文で23種類の異なる参照基準におけるカットオフ値が開発されていることが明らかになり、BBSは歩行自立判定および歩行自立予測で高い精度で判定することができることを明らかにしました。

 

 

【研究者からのコメント】

この研究は臨床における患者様と医療者の意思決定支援につながる研究だと思います。これからも臨床現場のリハビリテーションをよりよくできる研究を継続して参ります!