足の形態と機能研究会第一回学術集会参加報告(2018.05.13@森ノ宮大学)

 スポーツ医科学Labの江玉睦明准教授と菊元孝則講師,バイオメカニクスLabの高林知也助教が森ノ宮大学で開催された足関節や足部の構造や機能に着目した「足の形態と機能研究会第一回学術集会」に参加し,シンポジウムおよび演題発表を行いました.以下にシンポジウムのタイトルおよび学会発表タイトルを記します.

江玉先生:シンポジウム「足関節の構造と機能」:足関節外側靭帯の構造と機能との関係

菊元先生:ポスター発表:慢性足関節不安定症における前距腓靭帯の定量的評価

高林先生:口頭発表  :日本人大学生におけるarch height flexibilityの基準値

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