【大学院生の活躍】鷲澤玲央さん(理学療法学科17期生、急性期理学療法コース修了生、よしだ循環器内科クリニック)が第29回日本心臓リハビリテーション学会学術集会で発表した演題が優秀賞を受賞しました‼(2023.07.25)

7月15日から7月16日にパシフィコ横浜ノースで,第29回日本心臓リハビリテーション学会学術集会が開催されました。鷲澤玲央さん(理学療法学科17期生、急性期理学療法コース修了生、よしだ循環器内科クリニック)が研究成果を発信し,優秀賞を受賞しました‼
この研究は昨年度まで神戸市立医療センター中央市民病院に2年間レジデント理学療法士として勤務しながら、新潟医療福祉大学大学院の修士課程(急性期理学療法コース)で取り組んだ臨床研究です。

発表者名:
鷲澤玲央, 岩田健太郎, 滝本龍矢, 稻垣優太, 前川侑宏, 佐藤大地, 生田智也, 高橋朋弥, 佐々木勇人, 村井亮介, 北井豪, 古川 裕, 幸原伸夫, 椿淳裕
演題タイトル:
心大血管外科手術後患者の心肺運動負荷試験における前頭前野での酸素化ヘモグロビン変化

コメント:
今回一般口演において優秀賞を受賞することができて大変嬉しく思います。今回の受賞は指導して頂いた椿先生や研究補助して頂いた神戸市立医療センター中央市民病院のスタッフの皆様のお陰です。本研究に関わって下さった全ての方に心より御礼申し上げます。
本研究では近赤外線分光法という技術を用いて心大血管外科手術急性期の患者様を対象に心肺運動負荷試験中の前頭前野の酸素化ヘモグロビン推移を測定しました。その結果、安静時と比較すると最大運動負荷時には脳血流の指標である酸素化ヘモグロビンが有意に低下していることが明らかとなりました。今後は運動中の脳血流低下による機能予後や生命予後との関連について検討を行うことで運動中に近赤外線分光法を用いた「脳のリスク管理」を行うことの意義を示せると考えています。

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