【授業の様子】様々な内部障害に対する評価や理学療法を学ぶ!-内部障害理学療法学演習①-(2023.05.23)

本学では,3年次に内部障害理学療法学や,中枢神経系理学療法学,筋骨格系理学療法学など専門的な理学療法の授業が多くあり,それぞれの分野を専門としている教員が授業を行っています.
今回はその中で,前期の科目である内部障害理学療法学の演習授業を紹介します.呼吸器疾患や循環器疾患などが含まれる内部障害の治療に対して,理学療法士が担う役割はとても大きなものがあります.そのため,講義だけでなく,演習も含めて学生はより臨床的な知識,技術を学んでいきます.
紹介する演習の1つ目は,脈拍,血圧,呼吸数などの循環器の評価です.血圧測定は医療従事者として基本となる評価のひとつです.上腕動脈で脈を確認し,聴診器で脈をとりながら血圧計で血圧を測定していきます.
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また,立ち上がった際の脈拍,血圧の変化などを実際に体験してみます.
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2つ目の演習は,呼気ガス分析装置を用いた運動負荷試験です.被験者の学生は呼気ガス分析装置を装着し,徐々に負荷の上がるエアロバイクをこいでいきます.この運動負荷試験では,身体に取り込んだ酸素や吐き出した二酸化炭素から持久力のパフォーマンスを計算することができます.
呼気ガス分析装置,血圧計を装着し準備万端です.
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学生は,呼気ガス分析のデータを確認する人,脈拍や血圧のデータを確認する人,運動中の主観的なキツさを確認する人など,分担して計測を行っていきます.
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次回の内部障害理学療法学演習の記事では,体組成の計測やリンパ浮腫に対する対応の演習内容をご紹介する予定です.

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