平成23年12月14日(水)に運動機能医科学研究所開所一周年記念式典が行われました.
 この研究所は理学療法学科学科長である大西秀明教授を所長とし,理学療法学科・作業療法学科・健康スポーツ学科の教員が研究所員として,また大学院生が所属し,日々研究活動に励んでいます.本学科では大西秀明学科長,田巻弘之教授,久保雅義教授,相馬俊雄准教授,椿淳裕講師,菅原和広助教が所属しており,理学療法学分野大学院生2名も所属しています.
 主な研究テーマは,1.感覚運動機能連関の神経基盤の解明,2.運動制御および運動学習過程に関する研究,3.運動刺激による神経-筋-骨格系の機能的変化に関する研究,4.運動と呼吸・循環応答および脳循環応答に関する研究,5.筋疲労時の生体反応に関する研究,6.運動機能障害に対するリハビリテーションに関する研究と開発,7.身体運動分析および行動分析に関する研究,8.健康増進のための運動プログラムの開発,9.聴覚皮質における変化検出の神経基盤の解明の9つとし,経頭蓋磁気刺激(TMS),脳磁図(MEG)(西新潟中央病院所有),経頭蓋直流電気刺激(tDCS),誘発筋電図,近赤外線分光イメージング装置(NIRS),脳波計(EEG),三次元動作解析装置(VICON),床反力計,筋電計(EMG),呼気ガス分析装置,連続血圧測定装置などを利用して研究を行っております.
 研究業績としては,外部資金獲得・国際論文投稿・国内外学会発表が多くあり,非常に積極的な活動をしております.
 式典には山本学長をはじめ,研究所顧問である高橋栄明名誉学長や副学長各学科長が出席されました.

下記URLが研究所のHPとなりますので,是非ご覧になってみてください.
運動機能医科学研究所HP→http://www.ihmms.jp/