11月19日に大学内で変形性股関節症患者団体(たんぽぽ会)と理学療法学科の3年生の学生の交流会を行いました。

毎年、この時期に行っている交流会ですが、年々、内容も充実してきております。

今年は参加してくださった患者様の身体の状態をグループごとに学生が調べ、その結果を踏まえて問題点や自宅で気を付けたほうが良いことや行った方が良い運動をご本人に伝える、という企画で行いました。

3年生は評価実習から帰ってきたばかりの時期で、病院で学んだことを実際の患者様で復習できただけでなく、来年度に行く臨床実習に向けて良い経験になったようです。

患者様もご自身の現在の状態をまとめた手作りレポートをもらえることで、昨年度との身体の違いや、現在の問題点を把握するための一つの手段として利用してくださっているようで、双方にとってメリットのある交流会となりました。

今後もこのような機会を増やし、実習で力を発揮できる学生になっていってもらいたいと思います。