9月2・3日にあります3年生対象の「評価OSCE」に向け,実習室は連日練習に励む学生であふれています.
 OSCE(オスキー)とは「客観的臨床能力試験:Objective Structured Clinical Examination」のことを指し,35年前にスコットランドで考案された医学生の臨床能力を評価する方法のことです.OSCEの特徴としては診療にかかわる知識,技能,態度の領域までを客観的に評価できるところにあります.
 3年生の学生たちは9月末に控えている臨床実習Ⅱを見据えて実施される評価OSCEの練習です.各ゼミで課題について自主的に調べ,実際に問診や検査・評価を行っているようです.
 定期試験とは違った形での出題に戸惑う学生も見られますが,学生同士意見交換をしながら一生懸命取り組んでいるようです.