新潟市秋葉区と新潟医療福祉大学とが共同して,今年度より「健康づくり体操普及事業」を実施します.これは,地域住民の健康づくりを地域の方が中心となって普及させることを目的に,秋葉区健康福祉課と理学療法学科とが展開していく事業です.今年度は、体操を普及させる中・高年者の「健康づくりリーダー」の育成が中心です.各コミュニティー協議会から応募された方々の体力測定を,平成2272日(金)に新津健康センターで行いました.

 理学療法学科教員として小林先生,佐久間先生,古西先生,椿先生が,学生では,大学院生1名,4年生3名,3年生7名が参加し,新潟リハビリテーション病院の運動指導員,宮北先生も加わって,参加者45名の体力測定を実施しました.

 体力測定では,参加者に測定の目的や方法を説明する必要があります.4年生は臨床実習で十分経験してきたせいか,うまく説明していました.また3年生はこれからの臨床実習などに向け,得るものが大きかったことと思います.今回の事業には,秋葉区に勤める理学療法士も加わっており,地域で勤務する理学療法士の活動を見ることができたことは,何よりも勉強になったことでしょう.