○実習Ⅲ・1期目セミナー(2010.6.28/30)
4月から始まっていた4年生の実習Ⅲ・1期目の学生が10週間ぶりに戻ってきました.
本学科では実習後の翌週から,実習後セミナーが開催され,学生自身が診てきた患者様について発表します.今回の実習は4年生にとって最後の実習で,評価から治療までを行うものとなっています.
発表は中ゼミごとにわかれ,それぞれの中ゼミの発表形式で発表して行きます.今回お邪魔しました中ゼミでは,学生が担当させていただいた症例についてレジュメを読むだけでなく,その患者様の一番の問題と思われる点をpick upし,それについて姿勢観察・動作分析,そこからの考察,また治療までを実際に再現してもらうような形式で発表してもらいました.「1ヶ月以上もその患者様に関わらせていただいたなら,紙面を見なくても説明できる」との押木先生のお言葉通り,各学生とも「あの時」を思い出しながら,質問に対して熱心に事細かに説明していました.
10週間前とは顔つきも変わり,かなり突っ込んだ質問が飛び出し,非常に実りのある実習を行ってきたと思わせる学生もいました.
また今回は10週間の実習を来年に控えた3年生も参加し,非常に活気あふれるセミナーとなりました.
現在2期目,3期目の学生が実習の最中です.2期目はもう半分が過ぎ,3期目は今週始まったばかりです.初めてのことばかりで慣れないことも多々あるとは思いますが,理学療法士になるためには避けては通れない「道」ですので,なんとか現場の理学療法士の先生に喰らいつき,成長して帰ってきてほしいものです.
- 実習Ⅲ・1期目の学生と3年生が参加しました
- 教員も参加です
- 実際の状況を実演してもらいました
- 質問の答えも実技を通じて行います






