2009年度:理学療法学科海外研修(アメリカ)(2010.2.16~2.27)
2009年度の理学療法学科米国短期研修は2/16-2/27の日程で実施されました。参加メンバーは引率教員2名と2年生4名です。豚インフルエンザ流行の影響で実施そのものにも懸念がありましたが、終わってみると非常に内容の濃い研修となりました。
米国研修は、経験できる内容によりいくつかのパートから構成されています。第一は米国理学療法教育の体験です。これはSanDiegoのUniversity of St.Augustineの訪問により実現しました。今回は整形外科的疾患の評価と治療という演習をふくむ授業を見学することができました。
第二は、米国理学療法士協会(APTA)主催のCombined Sections Meeting(CSM2010)への参加です。日本の現役の理学療法士でもなかなか参加できる機会はないと思いますが、学会事務局との交渉により実現しました。
第三は、米国の理学療法士が実際に治療をおこなっている臨床場面の見学です。これはSacramentoのMethodistHospitalでの二日間のシャドーイングと、Kaiser Permanente South San Francisco MedicalCenterでの半日間で実施されました。
理学療法学科では米国研修を通じて、より広い視野から「理学療法」を考える機会を学生に提供したいと考えています。学生からのリクエストもできる限り取り入れて毎年内容をアップグレードしていますので、是非とも参加をお勧めします。観光?要素もないとはいえません。
- 学会会場付近の写真です.すばらしい風景です.
- 日本ではなかなかない透き通った空気と天気です.
- 学会で興味のある分野を聞きに行こうとしています.
- 病院での見学・体験






